地球史上最強の教え ダヴィンチストになる方法

桜川 Daヴィんち その奇天烈な名前の由来とは?③

桜川 Daヴィんち その奇天烈な名前の由来とは?③

「桜川Daヴィんち」という私の名前について、今回で最後、3回目の記事になります。

 

「桜川Daヴィんち」という、ちょっと風変わりな名前は、

1回目の記事では、ダ・ヴィンチ力の原動力である「自尊力」を表していた

2回目の記事では、感動からヒントを得て、使命感を表す名前にしていた

ことを書きました。

 

今回の3回目では、

レオナルド・ダ・ヴィンチのクリエイティブな側面に着目します。

『超訳 ダ・ヴィンチ・ノート』の4章はダ・ヴィンチの創造力について書いています。

 

天才のクリエイティブ手法

ダ・ヴィンチは、無から有を生み出した天才肌と思われがちですが、

 

実は、0から1を生み出したイノベーションタイプではなく、

1を2に、1を3にも5にもした、リノベーションタイプでした。

 

これは一般的にはあまり知られていない一面かもしれません。

(『超訳 ダ・ヴィンチ・ノート』P71「イノベーション」ではなく、「リノベーション」で生み出せ を参照)

 

ダ・ヴィンチには、イノベーション的な側面ももちろんない訳ではありませんが、

それよりも、元々存在しているもの、

例えば、自然からヒントを得て様々な発明をしたり、

先人の画家のスタイルを踏まえて、自分の世界観を描いていったのがダ・ヴィンチの王道です。

 

創造とは組み合わせである

そして、すでにある素晴らしいものを縦横無尽に組み合わせることで、

自身の作品を次から次へと生み出していきました。

このことについては、同じく『超訳 ダ・ヴィンチ・ノート』のP116ページ、

「対極のものがインパクトを生む」

P118ページの「異種コラボが日常を打開する」に書いています。

 

自分のことは、賢い友人に聞け

以前、就活をしていた頃、自分は一体何が得意なんだろう?

と考えていたことがありますが、

案外、自分で自分のことはよくわからないものです。

 

そこで、

自分のことをよく知っていて、かつ人の本質を見抜く力がある友人に聞いてみました。

 

すると、友人は言いました。

「桜川さんは、頭の中にいろんな歯車が同時進行で動いていて、

何かを表現するときも、その同時に動いていることが現れている。

例えば、『モナ・リザ』の絵を書いた場合、

遠くから見ると普通の絵だけど、近くに寄って見てみるとモザイク状になっていて、

そのモザイク1つ1つが写真になっている。

その写真が全部組み合わさって『モナ・リザ』になるような感じです。」

 

このとき初めて、自分は”組み合わせることが得意”なんだ、

ということに気がつきました。

 

0から1を生み出すイノベーションはできなくても、

すでにあるものを組み合わせたり、自分なりにオリジナリティを加えて編集することで

それはそれで1つの新しい作品を生み出すことができる。

 

しかも、ダ・ヴィンチが得意とするやり方と同じ!

実際、『超訳 ダ・ヴィンチ・ノート』は、まさに組み合わせのオンパレートでできた1冊です。

なので、間違いなく、他の誰かには真似できない本になったという確信があります。

 

ということで、

私の名前、「桜川Daヴィんち」は、

得意な”組み合わせ”を体現する名前として、

①漢字 ②アルファベット ③カタカナ ④ひらがな

の4つを組み合わせてネーミングすることにしたのです。

 

以上、よく聞かれる質問、

「桜川Daヴィんち」ネーミング誕生秘話について語ってきましたが、

ブログ3回にわたってようやく伝えたいことを書き切ることができました。

このような1つの言葉にも、複数の多義性をもたせたところが実にダ・ヴィンチ的であり、

「桜川Daヴィんち」という名前を一つ読み解くだけでも、少しダ・ヴィンチについて

詳しくなったのではないかと思います。

 

ということで、長くなりましたが、

今後とも、桜川Daヴィんちの応援をよろしくお願いいたします。