スヌーピーミュージアム(東京・町田)の写真スポット・グッズ・チケットについて解説

目次

スヌーピーミュージアムとは?

スヌーピーミュージアムは、東京の町田市の南町田グランベリーパーク駅に隣接している施設です。

スヌーピーは、アメリカ人のチャールズ・シュルツによって生み出されたキャラクターです。

スヌーピーミュージアムは、アメリカのカルフォルニア州、サンタローザにあるシュルツ美術館の分館で、アメリカの他には世界に町田しかない貴重なミュージアムです。

館内では、チャールズ・シュルツはどんな人だったのか? 展示されている漫画を通してスヌーピーや他の登場人物が生み出された背景について学べたり、スヌーピーたちと一緒に撮影できる映えスポット、グッズ売り場があります。

スヌーピー大好きな人ならぜひ訪れたいスポットですが、これまでスヌーピーをよく知らなかった人にも楽しめる工夫がされた空間づくりが魅力的です。

本記事では、スヌーピーミュージアムの魅力を、

1「スヌーピー誕生秘話」

2「見逃せない映え写真スポット」

3「グッズ・チケット情報」

について、順に紹介をしていきます。

スヌーピー誕生秘話

「ピーナッツ」は、どこにでもあるアメリカの日常、四季折々の出来事を、子どもたちの人間関係を通じて描き出しています。

スヌーピーは、チャールズ・シュルツが描いた新聞漫画『ピーナッツ』に登場する主人公チャーリー・ブラウンのペットの犬です。1950年10月にデビューしています。

なぜスヌーピーがペットとして描かれているのかというと、作者のチャールズ・シュルツも犬を飼っていたことがきっかけとなっています。スヌーピー・ミュージアムでは、実際の写真も展示されていました。犬の名前はスヌーピーではなく、スパイクという名前です。

スパイクはビーグル犬で頭部が黒く、スヌーピーの見た目とは異なりますが、愛犬との触れ合いから物語が生み出されていったのです。

チャールズ・シュルツは、愛犬スパイクについて、このように言っています。

スパイクは、私が知る限り最も賢い犬だった。地下室からジャガイモをとってきて、といえばスパイクはとってきた。たくさんの言葉を理解してとても賢く、そして大の親友だった。

ー チャールズ・シュルツ

ペットという存在を超えて親友だったという表現から、いかに愛着があったかがわかりますね。

新聞漫画で描かれた初期のスヌーピーと、現在のスヌーピーは大きく違う点があります。

それは何かというと、スヌーピーは元々4本足で歩いていた、ということです。そして、より子犬らしい振る舞いをしていました。

「ピーナッツ」の連載が始まった頃にはもっと実物の犬のようで、好奇心に満ちた陽気な子犬でした。わんわん吠えて、子どもたちと遊んだり、小鳥を追いかけるような犬らしい振る舞いでした。

ー シュルツ美術館リサーチセンター キュレーター ベンジャミン・L・クラーク

初期のスヌーピーはどんな風に描かれていたのかというと、このような感じでした。

『ピーナッツ』の連載が始まって最初の20年間は、まさに子犬のような感じでしたが、後ろ足で立つようになったスヌーピーの変化について、チャールズ・シュルツはこのように言っています。

「わたしがいままでしたことのなかで、一番良いことのひとつだろうね」

ー チャールズ・シュルツ

二足歩行に変化したスヌーピーは、より人間と対等な存在になったのではないでしょうか。

そして、世界中に愛されるキャラクターへと成長していくのです。

見逃せない映え写真スポット

スヌーピーミュージアムには、写真を撮るスポットがたくさん用意されています。

実は館内のみならず、屋外にも写真を撮るおすすめスポットが存在します。

スヌーピーミュージアムには、「鶴間公園」が隣接しており、そこにも愛らしいスヌーピーの像が置かれています。

スヌーピーミュージアムの周辺も、一緒にスヌーピーたちと写真を撮れるような仕掛けが施されています。

こちらは、横断歩道を一緒に渡っているような写真で、実際に私もキャラクターたちの後ろに並んでみました。

実際は、地面に絵が描かれているのですが、浮き出ているように錯覚して見えますね。

スヌーピーミュージアムの前にも、このような集合写真が撮れて楽しめますよ。

次に館内の写真スポットを紹介します。館内はいたるところに写真スポットがあり、スマホを手放せません。

ペプシのおまけです。いろいろなバリエーションがありますね。スヌーピー好きの方なら集めていた人もいるのではないでしょうか。

こちらは干支のスヌーピーと親友の黄色い鳥ウッドストックです。季節感も感じられて実に可愛らしいですね。

ちなみに、ウッドストックの名前の由来は、ニューヨーク州で開催された伝説のロックフェスにちなんで命名されたそうです。

スヌーピーミュージアムは、2025年9月6日以降、「もっとスヌーピーだらけに」をテーマにパワーアップしています。

こちらはまさに、“スヌーピーだらけ”を象徴するぬいぐるみの展示です。

スヌーピーミュージアムの屋上テラスにも写真スポットがありますので、ぜひ行ってみてくださいね。

南町田グランベリーパークを一望することができます。

そして、スヌーピールームには、すやすや気持ちよさそうに眠る巨大なスヌーピーが! 全長8メートルあるそうです。

巨大なスヌーピーの周辺にもいろいろなポーズをしたスヌーピーがあります。

この展示室で少し待っていると、「スヌーピー、覚醒。」という約2分間のオリジナルアニメーションが始まります。

空間が少し暗くなり、スヌーピーがあちこちに映し出されます。

たとえば、お面を被ったスヌーピー像があるのですが、アニメーションが背後に映し出されて比較して見ることができます。

その他、おすすめな写真スポットは、スヌーピーたちと一緒に新聞を読みながら写真が撮れるこちらのスポット。

スヌーピーとチュウができてしまう、こちらのスポットも必見です。

そして、最もインスタ映えなスポットは、グッズ売り場付近にあるこのスヌーピーのぬいぐるみの壁です。

少し引きで横で撮ると圧巻な写真になりますよ。ぜひ行かれた方はチャレンジしてみてください!

グッズ・チケット情報

スヌーピー・ミュージアムは、スヌーピー好きな方には大満喫して頂けると思います。

グッズ売り場も充実していて、ぬいぐるみはもちろん、インテリア、タオル、バッグ、衣服、ファッション雑貨、テーブルウェア、文具、ポストカード、本など、あらゆるお土産が取り揃えてあります。

個人的に面白かったのは、

グッズ売り場を出たところにある、スマートガシャポンです。

硬貨を入れずにタッチ決済が可能なガシャポンです。金額は1,100円。

インバウンドの方にも配慮した次世代式のガシャポンが登場しています。実際に海外の方が購入されていました。

チケットについて

スヌーピー・ミュージアムへ入館をするには、事前にチケットをオンラインで購入しておくことをおすすめいたします。

こちらのスヌーピー・ミュージアムのウェブサイトから購入できます。

https://snoopymuseum.tokyo/s/smt/media/list?ima=0000

チケット窓口でも当日券が販売されてますので、直接行ってから購入もできますが、

館内の滞留人数に余裕のある場合のみ販売されているとのことなので、事前に購入しておく方が無難です。

当日券の価格は、大人/大学生:2,000円 中学・高校生:1,000円 4歳〜小学生:600円

前売り券は、大人/大学生:1,800円 中学・高校生:800円 4歳〜小学生:400円

200円お得なので、確実に訪れる予定の方は前売り券を購入しましょう!

ちなみに、チケットは、4コマ漫画が描かれていて、一律同じものではありません。

また、数量限定でステッカーも合わせて配布されています。

私は年末の12/31日に行きましたので、新年をテーマにした漫画でした。季節によって異なるようです。

チケットの背面にもメッセージが添えられています。

ミュージアムの出口には、スヌーピーのぬいぐるみで作られたシャンデリアがあり目を引きました。

学びもあり、見どころいっぱいのスヌーピー・ミュージアム。ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

また別の美術館・展覧会体験記の情報もお届けしていきたいと思います。

それでは!

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